ショッピングクレジット(個別割賦)の減少

利用者が減るショッピングクレジット

ショツピングクレジット(個品割賦)は買い物やサービス一つひとつで消費者の審査を行い、その都度割賦販売契約を締結するのに対し、クレジットカードは一定の限度額・期限の範囲内であれば複数の商品購入やサービスを分割・後払いで受けることができる。

 

このように個品割賦ではクレジットカードと違ってその都度審査や契約が必要で、利用しにくい面があることは確かだ。現在のようにクレジットカードが広く普及し、カードが利用できる加盟店が急増しているなかにあっては、手続きが煩雑な個品割賦のシェアが拡大する余地は少ないと言えるだろう。ここ数年を見ても個品割賦の利用額は年々減少している。最近の推移を見ても、2000年に12兆8,570億円たった個品割賦の信用供与額は05年には10兆8646億円と15%近く減っている。

 

しかし、個品割賦にはクレジットカードにない長所もある。高額商品・サービスの販売に向いているという点だ。クレジットカードには利用限度額があり、その額も30万円から50万円が多いので、それ以上の金額の取引に利用することはできない。一方、個品割賦は個々に消費者の信用力を審査し、あらかじめ定まった利用限度額がないので、クレジットカードよりも高額商品・サービスで利用しやすい点がある。

個品割賦、四つの形態

個品割賦は@割賦販売、A割賦購入あっせん、Bローン提携販売、@提携ローンの四つの分野に分けることができる。

 

@の割賦販売は販売業者と消費者が直接契約を結ぶ方式であるのに対し、Aの割賦購入あっせんは、販売者、消費者以外に個品割賦専門業者が介在する方式で、個品割賦では最も大きなウエートを占めている。Bのローン提携販売とは、販売者が消費者に対して金融機関による融資を保証するもので、自動車販売などに多く見られる。自動車を分割払いで購人する際に、自動車ディ上フーが提携している銀行が自動車ディーラーに代金を融資し、購入者はその銀行に対して分割返済を行うという方式だ。

 

これに対して@の提携ローンは信販会社が生命保険会社など金融機関のローンを利用するもので、信販会社は消費者の審査を行うとともに、金融機関に融資を依頼。さらに信販会社が商品・サービスの販売者に対して融資し、消費者は信販会社に対して返済を行うという形態で、消費者、販売者、金融機関、信販会社の四者によって成り立つ信用販売の方式だ。クレジットカードと異なり、利用限度額に縛られない個品割賦方式は、主に自動車や住宅のリフォームなど高額の商品販売・サービス供与に利用されているが、対象が高額であるがためにトラブルが起きると深刻な事態になることもある。

 

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Suica(スイカ)について クレジットカードにSuica(スイカ)がついてるものを使っているのですが、残金を0円にするにはどうしたらいいですか?コンビニなどで、Suica(スイカ)で支払って残金は現金でってことできるんですか?あと、携帯電話をおさいふ携帯にしてるときに機種変更したらおさいふのお金はどうなりますか?

コンビニなどSuica対応レジはどこも現金の併用OKです。クレジットカード一体型のSuicaの場合は、種類によってはクレジットカードの有効期限到来時に、Suica残高を現で払い戻し出来るものもあります。(無手数料) VIEWカードやビックカメラSuicaなどが当たり、駅のALTTEで払い戻しできます。(但し、有効期限到来に伴うカード更新時のみ。)携帯電話の機種変更の場合は、Suica残高を新しい携帯に移せます。モバイルSuicaのメニューから機種変更の手続きをすれば可能です。